インスリンの注射は最終手段ではありません。

2014年6月7日

こんにちは。看護師の森田ももこです。

 

一昔前、インスリンは内服薬でのコントロールがつかなくなると、インスリンにかわるケースが多かったように思います。

最近は、内服薬もいろいろな薬が出てきました。膵臓に作用して、インスリンを出させるものや筋肉などに働きかけてインスリンの作用を高める薬、尿細管に働きかけるくすりなどなど・・・。

患者さんの生活スタイルにあわせて、選べるようになってきました。

インスリンも同じです。1日1回打てばよい薬もあります。4回も打たなくてもいいんです。

私は、若い人であればあるほど、インスリンを打つことをすすめます。早くインスリンを打って膵臓を休ませてあげれば、自力でインスリンを出せるようになったりすることもあります。

薬を飲み忘れる、低血糖がこわい、空腹時の血糖が高いなどなどありましたら、ご相談ください。

 

糖尿の方は、日々の血糖のコントロール、カロリー制限、体重管理と大変です。

順調に下がっているうちは、摂生する気持ちも持ち続けていられるのですが、下がらない時期が必ず訪れます。

それでも、めげないでください。やけになれば、体重も血糖ももとに戻ります。努力は水の泡です。

辛くなる前に相談してください。

目標はHbA1C 6% 台です。合併症を出さないことが目標です。頂上をみて、足元を見ないで進んでください。

いつでも応援してますよ。

 

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